昨日は諸事情があってピカリのお迎えにはおじいちゃんとおばあちゃんに行ってもらった。
おばあちゃんが帰って来てから、「保育士さんに『手のかかる子ですみませんね〜。』と言ったら、だれも『いえ、そんな〜。』って言わず、うふふふって感じだったよ〜。こりゃかなり手こずらせてるわ〜。」と言ってた。
それは、否定出来ないわたし。
ピカリの泣きが入った時の状態は超一流ピカイチなのだ〜。汗
ちょこっと凹んだあとで考えた。
手のかからない子=良い子なのかな?
ピカリは手のかかる子だけど、やっぱり良い子良い子。
ま、でもすごくお世話かけてる訳なので。
保育士の皆さんには感謝感謝。
f.